Webに公開されているXAMPPの小便利な使い方 ~1/1~
XAMPPというより 、Apacheの設定ですが、WordPressMUをXAMPP環境で動作させる場合、量産するブログ(ユーザ)をサブドメイン運用するためには、XAMPP(Apache)側でもそのサブドメインで受けられるようにしなければなりません。
そこで、該当のバーチャルホスト(httpd-vhosts.conf)に対して、下記赤字箇所のようなServerAliasを追加します。この前提となる設定はWebに公開されていないXAMPPの超便利な使い方 ~2/2~を参照してください。
<VirtualHost *:80>
ServerName typista.xii.jpServerAlias typista.xii.jp *.typista.xii.jpProxyPass / http://localhost:8080/ProxyPassReverse /typista/ http://localhost:8080/</VirtualHost>
なお、この環境を一般公開するには、当然ですがDNSによる名前解決も必要なので、ご注意ください。
あくまでXAMPP+FireFox限定のローカル環境動作の場合は、Webに公開されていないXAMPPの超便利な使い方 ~2/2~で紹介しているFoxyProxyのホワイトリストパターンを
http://*typista.xii.jp*
に変更すればOKです。
◆参考URL
WordPress MUのインストール(1)[http://d.hatena.ne.jp/satake7/20090110/p1#tb]
※注意※
Apache設定へのServerAliasは、*.typista.xii.jpのようにサブドメインをワイルドカード(*)とtypista.xii.jpを.(ドット)で区切る必要がありますが、
FoxyProxyの場合は、*typista.xii.jp*のようにワイルドカード(*)とtypista.xii.jpとの間に.(ドット)は不要です。
設定済みのFoxyProxyに追加するようなら、Apacheと近しく*.typista.xii.jp*(ドットで区切る)になります。

